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薬膳で肉の部位を考える

2016.05.12 (Thu)

こんばんは。
アスリート薬膳プランナーの今藤さちよです。
いつもご訪問ありがとうございます。

今日は暑かったですね。
家にいられる日に晴れてくれると、洗濯物がはかどって有難い!
毛布やダウンコートがスパッと乾きました。


さて、今日は、肉の部位についてのお話しです。

栄養学では、鶏肉ならササミがヘルシーだとか、
豚肉ならバラ肉は脂質が多いだとか、
部位によって、栄養素もカロリーも変わりますよね。

ですが、薬膳では、部位ごとの効能は考えません。
例えば、
鶏肉ならエネルギーチャージ
豚肉なら潤いチャージ
牛肉なら栄養分チャージ…といった感じです。

ただ、“以蔵補蔵”という、面白い考え方があります。

『蔵を以って蔵を補う』
違う動物の臓器で、自分の臓器を補うという考え方です。

例えば、
心臓を補いたいなら、ハツ
肝臓を補いたいなら、レバー
骨を補いたいなら、骨付き肉…といった感じです。


とはいえ、お年頃の母世代はもちろんのこと、
運動しているジュニアアスリートたちも脂身は控えたいところ。
脂身は消化にも負担がかかりますし。

ストイックになることはないですが、
もし出来るなら、ひき肉はフードプロセッサーで自家製を作ること、オススメします!

ひき肉はかなり脂身が入っています。
見た目が脂身多めのこま切れ肉でも、
ひき肉よりずっと脂身が少ないのです。

試しにハンバーグを作ってみると、焼き上がりの脂の違いに驚きます。


面倒に感じるかもしれませんが、
こねるのもフードプロセッサーに任せてしまえば意外と楽チン!

薬膳的肉の考え方と自家製ひき肉のススメ。
献立作りの際にぜひ思い出してくださいね。


【今後の講座ご案内です】
埼玉県所沢市、八王子市南大沢、横浜市戸塚、川崎市中原区小杉町での講座です。

お近くのみなさま、
ぜひチェックしてみてくださいね!

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アスリート薬膳食材 ①カボチャ

2015.11.02 (Mon)

ご訪問ありがとうございます。
アスリート薬膳プランナーの今藤さちよです。
薬膳出張講座やカフェ薬膳メニューのご提案をしています。

11月になりました。
にぎやかだったハロウィーンも終わり、街は一気に年末へと移り変わっていきますね。


さて、これから少しずつ、食材についてアップしていきたいな、と思っています。
第一回目は、すっかり流行に乗り遅れた感じではありますが、カボチャについて。

カボチャには日本カボチャや西洋カボチャなど、いくつか種類があります。
今、店頭で多くみられるのは、西洋カボチャです。

まず薬膳的にみると…
身体を温める温性で、緊張や痛みを緩める甘味の食材です。
消化器官に作用し、お腹の中から身体を元気にしてくれます。


栄養学的にみると…
三大栄養素の中では、炭水化物が多く含まれています。

抗酸化作用のあるビタミンACE(エース)が豊富です。
老化の原因になる活性酸素を抑え、さびない身体を作るにはぜひ取り入れたいのがこのビタミンエース。
また、浸透圧や筋肉の収縮、高血圧予防となるカリウムが豊富です。


オススメな食べ時としては…
☆試合前日・当日の糖質補給食
☆試合後の疲労回復食
☆トレーニングによるストレスが強い時


カボチャは様々な調理方法ができるのもうれしい食材。

『カボチャとなつめの生姜煮』レシピは追記へ☆

身体の状態に合ったお料理で取り入れてみてくださいね。

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こごみ

2015.05.23 (Sat)

こんにちは
アスリート薬膳プランナーの今藤さちよです。

先日、こごみをいただきました。


春から初夏にかけて採れる山菜です。
ワラビと似た形ですが、アクや青臭さがなく食べやすいです。

天ぷらや、茹でてマヨネーズをかけるなどの食べ方がオススメだそうです。
我が家では、サッと茹でてからかつお節とお醤油でいただきました。
山菜特有の苦味もあまりなく、美味しかったです。

こごみは、整腸作用のある食物繊維、抗酸化のビタミンE、骨作りには欠かせないビタミンK、さらにたっぷり摂りたいビタミンCが豊富です。

薬膳的にも山菜ということで、デトックス効果が期待できます。

同じ日に、タケノコもいただいたので、少し遅い春の味を堪能しました。




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