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薬膳クッキー

2015.02.28 (Sat)

こんにちは
アスリート薬膳プランナーの今藤さちよです。

HP『和み薬膳研究所』を一緒に運営している、美容薬膳アドバイザーの吉原典子さんと3月28日にイベントを企画しています。
そこで、私は薬膳スイーツをお出しすることになっているので、現在あれこれ試作中。

こちらは薬膳クッキーと桜紅茶クッキー。
写真 (2)
テーマは“春・のびやかに女子力アップ♪”

桜紅茶クッキーは、ほんのり塩味のするクッキー。
桜の葉と桜紅茶が入っています。
真ん中には桜の花をトッピング。

紅茶はカラダを温めて、精神安定やリラックス効果があります。
桜の効能は本などにもなかなか載っていないのですが、桜はバラ科ですので、女性ホルモンを高めたり、リラックス効果もあると思います。

そしてもう一つの薬膳クッキーには、アーモンドプードル、陳皮、当帰エキスを練りこみました。
トッピングにはクコ。

アーモンドは栄養(血)を補い、心を穏やかにしてくれます。さらに、便秘にもgood。
陳皮とはミカンの皮を干したもの。漢方薬にも使われます。
こちらは元気(気)を巡らせ、お腹の調子も整えてくれます。
当帰とはせり科の植物、根の部分が漢方薬によく使われる生薬です。
こちらは栄養(血)を補い巡らせ、さらに元気(気)も巡らせてくれます。腸を潤してくれるので便秘解消にも。
クコは栄養(血)を補いながら、アンチエイジングには欠かせない肝臓や腎臓を養ってくれます。

春は植物が芽を出すように私たちものびやかに過ごしたい季節です。
女性は栄養(血)が不足しがち。
積極的に補うことで女子力アップが期待できます。
カラダ中の栄養(血)を満タンにして、元気(気)を巡らせることで、この季節の変わり目をなんなくクリアしていきましょう!

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疲れバイバイ! ハンバーグストロガノフ

2015.02.12 (Thu)

こんにちは。
アスリート薬膳プランナーの今藤さちよです。

私の住む神奈川県は、寒さが少し和らいでいます。
昨日の祝日も娘は部活。
カラダの疲れはその日のうちにサヨナラしておきます。

スポーツをがんばった後は、エネルギーや元気(気)、栄養(血)、水分や潤い(水)を消耗しています。
これらをその日のうちに補うことで、翌日に疲れが残らずにいられます。
栄養学的にも糖質、たんぱく質、それを吸収するためのクエン酸をすばやく摂ることが理想です。

大好きなハンバーグにいっぱい愛情(食材)をこねこね…

ハンバーグストロガノフ
写真 2 (1)

材料:豚小間、牛肉切落とし、玉ねぎ、ニンジン、黒きくらげ、
パン粉、牛乳、卵、しょうゆ、
ビーフストロガノフのルー、マッシュルーム

作り方
①黒きくらげは水で戻し、パン粉は牛乳に浸しておく。
②マッシュルーム以外の材料をフードプロセッサーにかける。
③②を適当な大きさに丸めて、フライパンで両面を焼く。
④黒きくらげの戻し汁、水を③に加え沸騰したらルーとマッシュルームを入れて煮こむ。
⑤雑穀米とリーフレタス、④を皿に盛って出来上がり。

では食材のチカラをみてみましょう。
豚肉…元気(気)と栄養(血)を補う。潤いを補う。精をつける。
牛肉…元気(気)と栄養(血)を補い、栄養(血)を巡らせる。消化にいい。
玉ねぎ…胃にいい。余分な湿気を出す。気分を巡らす。
ニンジン…消化にいい。栄養(血)と潤いを補う。
黒きくらげ…栄養(血)と潤いを補う。鉄分豊富。精をつける。
マッシュルーム…余分な湿気を出す。精をつける。

さらに、簡単なオニオンスープも一緒に。

簡単オニオンスープ
写真 1 (1)

材料:玉ねぎ、フライドオニオン、パセリ、コンソメスープの素、陳皮

作り方
①玉ねぎ、陳皮をたっぷりの水でコトコト煮込む。
②コンソメ、塩コショウで味をととのえる。
③②を器によそい、フライドオニオン、パセリをふって完成。

パセリ…栄養(血)を補い、巡らせる。気分を巡らせる。
陳皮…気分を巡らせる。消化にいい。クエン酸。

陳皮(ちんぴ)とはミカンの皮を乾燥させたもので、漢方薬にも使われています。
ちょっぴりウツウツなとき、リフレッシュできるスープです。

またまた一皿料理で、手抜きのようですが…笑
作る方も食べる方も楽ちんな一皿料理。
盛りつけ方を工夫するのも楽しいですよ。


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続・親子丼サラダ風&薬膳ホワイトシチュー♪

2015.02.08 (Sun)

こんばんは。
アスリート薬膳プランナーの今藤さちよです。

今日は、昨日の続き。

<薬膳ホワイトシチュー>
材料:
人参、ほうれん草、大根、玉ねぎ、エリンギ、キャベツ、山芋
はとむぎ、白きくらげ、陳皮、
鶏もも肉
A(牛乳、オリーブオイル、小麦粉)
チキンスープの素(なくてもOK)

<作り方>
①根菜とエリンギは角切り、葉物は一口大、白きくらげは水でもどしておく。
②Aでホワイトソースを作っておく。
③たっぷりの水が入った鍋に、よく洗った鶏もも肉と葉物、エリンギ、山芋以外の材料を入れて火にかける。
④②が沸騰したら弱火にし、丁寧にアクを取る。
⑤煮込んだ鶏もも肉は取り出す。→親子丼で使用
⑥残りの材料とホワイトソースを④に入れ、塩コショウ(チキンスープの素)で味をととのえて出来上がり。

では、効能をみてみましょう。

・人参…胃腸を元気にしてくれる。血を補う。
・ほうれん草…カラダに必要な血や水を補う。
・大根…消化を助ける。
・玉ねぎ…胃を元気に。気血を巡らせる。
・エリンギ…潤いを与える。
・キャベツ…胃を元気に。
・山芋…消化を助け、元気をチャージ。カラダに必要な潤いも。
・はとむぎ…余分な水を出して、消化器官を元気に。
・陳皮…お腹をととのえる。
・白きくらげ…潤いチャージ。
・牛乳…必要な水を補う。体力回復。
・オリーブオイル…肺を潤し、必要な水を与える。
・小麦粉…心を穏やかにする。

消化器官に負担にならないように、スポーツで失った水分や気血を補います。
材料がたくさんに思えますが、冷蔵庫のなかにある食材でOK!
例えば、れんこん(渇きをいやす)やカボチャ(元気をチャージ)もおススメ。
冷蔵庫が一掃できますよ。

ちなみに…
市販のルーは油脂分が多いので、我が家ではなるべく使わず、ホワイトソースを作ります。
ホワイトソースの量によって、とろみが変わりますが、白きくらげが入るトロッといい感じになります。
面倒なときには、市販のシチュールーで代用しても大丈夫。
おいしい笑顔は、母の負担にならないことも大切です。

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親子丼サラダ風&薬膳ホワイトシチュー♪

2015.02.07 (Sat)

こんにちは
アスリート薬膳プランナーの今藤さちよです。

朝、いってらっしゃいと家族を送り出した時の後ろ姿が少し疲れている週末。
元気な笑顔になってくれるご飯で『おかえり』って迎えたいですね。

連日の部活で少しお疲れモードの娘に、昨夜は親子丼サラダ風と薬膳シチューを作りました。
写真 2

<親子丼サラダ風>2人分
材料:
鶏もも肉1枚、卵2個、プチトマト6個、レタス2~3枚、紫蘇5枚、雑穀ご飯2杯分
調味料(梅酢、醤油各50ccをあわせておく)

作り方:
①レタス、紫蘇は千切り、プチトマトは4等分にしておく。
②卵は温泉卵にする。
 (たっぷりの水に卵を入れた鍋をIH保温70℃20分、すぐに水で冷やす)
③フライパンにバター(分量外)を入れ、ゆでモモ肉を両面パリッと焼き付ける。
④③に調味料を入れて、照り焼きにする。
⑤④を一口大に切り、皿に盛る。


では、材料の効能をみてみましょう。

・鶏もも肉…カラダを温めてくれる。元気をチャージ。ヘム鉄も豊富です。
・卵…潤いや血を補う。
・トマト…ストレスに弱い肝臓を整える。カラダに必要な水分をチャージ。
・レタス…カラダの不必要な水分を追い出す。
・紫蘇…カラダを温めてくれる。気分をリフレッシュ。
・酢…カラダを温めてくれる。血を巡らせる。

生野菜はカラダを冷やすので、カラダを温めてくれる紫蘇や鶏肉、酢を使いました。
また、鉄はビタミンcや酢と一緒に摂ると吸収がアップします。
梅酢が甘いので、醤油と合わせて甘酢和えの味付けになりました。
普通の酢の場合はみりんを入れてください。

スポーツのあとはカラダの水分が失われがち。
血も気も使うと考えられています。
使ったものはその日のうちに補っておきましょう。

また、疲れているときは、何品もあれこれ食べるのが面倒なことがあります。
小さなお子様は、公園でいっぱい遊んだあとの食事は椅子で眠ってしまったり…
そんなときには、一皿で栄養が摂れる丼がおススメです。

長くなりましたので、薬膳シチューのレシピは次回に…

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