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生き方の道しるべ~中医学に恋してる♪

薬膳は美味しくて、中医学は日常に溢れています

スポーツ選手と貧血

こんにちは。
アスリート薬膳プランナーの今藤さちよです。

今日の関東地方は冷たい雨の降っている地域が多いですね。
気温が変化しやすいこの季節は、シーズンインしているアスリートにとって体調管理が大切ですね。

さて、大学陸上長距離選手の方から貧血についてのご質問がありました。
アスリート、特に長距離選手にとって最も避けたいのが、貧血です。
血中のヘモグロビン濃度が男子で14.0g/dl、女子で12.0g/dl以下の状態をいいます。

貧血には様々な原因がありますが、アスリート、特に長距離選手やバレーボール選手のように、大地を足の裏で叩き付けるスポーツはその衝撃で赤血球が破壊されることにより、貧血を起こしやすいといわれています。
これが運動性貧血です。

貧血になると、まず疲れやすくなり、通常の練習についていけなくなります。
そのまま放っておくと、階段の昇り降りが辛いなど、日常の生活にも支障がでてきます。
練習をしていて後半にバテテしまう・・・といった症状も貧血の特徴です。

貧血を克服する方法は、『鉄分を体内に摂取する』ことです。

人間の身体は約60兆個の細胞でできているといわれています。
そして、その材料はすべてみなさんが口にする食べ物や飲み物です。
1日に3000億個の細胞が新陳代謝を繰り返していて、そのサイクルは場所によって異なります。

血液の入れ替わりは120日・・・約3カ月ですね。
毎日きちんと摂ることができれば、克服できます。
今からなら、夏の合宿に万全な状態で復帰することも可能です。

明日は、鉄分を含む食品についてお伝えしたいと思います。


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* Category : アスリートの身体

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