こんばんは。
和み薬膳主宰の今藤さちよです。
ご訪問ありがとうございます!


今日は月に一度の中医学講座、
診断学を学んでいます。
今月のテーマは、生理痛でした。


ドラッグストアに行くと、たくさんの鎮痛剤が置いてあります。
CMでは“生理痛に…”と宣伝しているし、
誰もが“辛いのが当たり前”と思い込みがちです。


でも、この生理痛、
実は、健康ならば無いのが当たり前、と知っていますか?


毎月の生理は女性にとって、デトックスであり、
そのひと月の過ごし方がわかる通信簿でもあるのです。


生理に限らず、不調を改善するには、
昨日、1週間前、さらには1ヶ月前の過ごし方にヒントが隠れているのですが、
女性の場合、月に一度の生理の様子を観察することが体調管理につながります。


例えば、
いつもよりストレスがあったか、
シャワーだけで過ごしたか、
寝不足が続いていたか、
冷えていたか、

そのひと月をどう過ごしたか、
生理時の痛みや経血の様子で、想像することができます。

もしも、毎月の生理で、鎮痛剤が手放せないような状態でしたら、
それが当たり前ではないと知り、改善する手立てを取りましょう。

それには、毎日の養生がすごく大切。

その養生の積み重ねが、生理痛や生理不順はもちろん、
不妊や更年期障害の対策にもなります。


さらに、
10代女性が、生理痛や生理不順について知ることもすごく重要です。
それには、お母さんが“女性の先輩”として、
母娘で生理について、しっかりと話し合える関係でいることが大切ですね。

私自身、薬膳の勉強をするまでは、
若い頃から鎮痛剤が手放せず、生理不順もかなりひどかったのですが、
娘は、生理時の方が体調が良い、というほど、
母娘でも、違いがあります。

また、
特に、中高生のスポーツ女子は、生理としっかりと向き合うことが、パフォーマンス向上にもつながります。

合宿や試合時に『無月経』を喜んだりする子がいますが、
それは本当に心配なことです。


中医学的養生は、女性の悩みの改善が得意です。
食事や生活養生も改善を早めてくれます。


女性にとっての大切な通信簿を毎月楽しみにできるよう、
日々を過ごしてまいりましょう。



にほんブログ村 健康ブログ 食育・食生活へ
にほんブログ村

今日の薬膳茶

ベビーコーンの季節です

comment iconコメント ( 0 )

コメントの投稿






trackback iconトラックバック ( 0 )

Trackback URL:

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)